■ ミキシングビルド オレ設計試作モビルスーツ ■
ティターンズ試作MS ザクレロD

某友人より製作依頼がありまして、ミキシングビルド(いろんな素材をMIXして作る)で
『ザクIIと戦艦(指定なし)を混ぜて何か完成させろ』
って指令でした
で、さっそく製作に取り掛かったワケですが…
助っ人の友人が持ってきたのが
ザ ク レ ロ
なぜにザクレロ…
ま、気を取り直して完成想像を膨らませます
同時にオレ設定も考えときます
そして依頼者にアンケートを採って好きなカラーを聞いたところ、
ブルー
との返事を頂戴しました
ってワケで様々な形状試作を経て、完成したのがこの機体。
RX−04x ザクレロD
もちろん、公式にあるわけないです。
オレ設定です。念のため。

ティターンズが開発した試作MS。
1年戦争終結後、接収されたジオン技術を評価するため試作されたMSの一種。
元ジオン側技術者の色が濃く出た機体で、随所にジオン独特の意匠が確認できる。
ティターンズ結成後比較的初期に製作された試験機であり、
連邦側への配慮として、
ガンダム型のアンテナ
が取り付けられている。

【RX−178とRX−04D】
ジオン技術の習得に躍起になっていた結成当時出なければ、
このようなジオン色の強い機体に許可が下りなかったであろうと言われている。
なお、カラーリングはMk−IIと共に性能評価試験部隊のカラーリングに統一されている。
旧ジオン軍の試作MA、ザクレロに酷似したデザインだが、
サイズは20m級(アンテナ、腕部大型ビーム砲含まず)と通常のMSサイズにリサイズされている

この機体の腕部には巨大なビーム砲が装備されており、その独特なシルエットは
並みある試作機の中でも特に異彩を放っていたようである。
このビーム砲の原型は1年戦争終結間際、グラナダ宙域を警戒中のパトロール艦に発見された
人類以外の者によって建造された巨大構造物である。
その設計、機構などから戦艦に近い位置付けの兵器と考えられた。
その後の解析により、艦首に設けられた巨大な砲口が機関部直結の大火力砲であることが判明。
修復作業後の発射試験の際の眩いばかりの輝きと強力無比の破壊力から、
Death(死を招く)
と
Ra(太陽のような輝き)
という意味から
デスラー砲
と名付けられた。
なお、 本機に装備されているのはMSクラスに縮小再設計された試作モデルである。

デスラー砲はこのサイズでも驚異的な威力を誇り、
単機としてザクレロD(DはデスラーのDである)は 高い評価を得るに至った。

試作機とはいえ、新機軸の試作兵器を搭載したそのサイズは通常のMS2機分に相当する。


機体の大型化に伴い、推進能力の強化が計られた。
当初はビグロタイプを背面に装着するプランも計画されていたが実装されるには至らなかった。
それでもザクレロに対するオマージュともいえるバックパックは外見こそザクレロに酷似しているが、
推進力は桁違いであった。
ただし、大気圏内での運用は考慮されていなかったようである。
しかしながら、ジオン技術と地球外テクノロジーの集合体である本機を
地球至上主義であるティターンズは認めるわけにいかなった…
確かに単機として破格の性能を示し、
他のテスト機の追随を許さない結果を残していたが
あくまで連邦の威信に固執する首脳部からすれば本機は
頭のイタイ存在
以外の何者でもなかった。
頭部につけたガンダムタイプのツノも、
これだけ外観が原型機であるRX−78ガンダムからかけ離れていると
バカにしているのか?
と勘ぐられ、より一層上層部のザクレロDに対する風当たりを強くする要因となった。
U.C.0085.8.26.
事件が起こった。
艦首に装備された瞬間物質移送器(しゅんかんぶっしついそうき)の試験中、
ザクレロDの制御システム【ドメル】がダウン。
誤射されたワープビームにより、テスト部隊の92%が失われる大惨事となった。
公式発表はジオン側技術者の暴動事件とされ、
ジオン系技術者、試験部隊関係者の多くが逮捕、拘禁された。
同時にデスラー艦に関する研究も凍結・秘匿処理とされた。
この事件を契機にジオンタイプの機体は事実上開発が終了、
旧連邦のデザインラインを踏襲した機体一色になった。
ザクレロD本機は事故の際も無傷で回収されたが、
この事件以降その存在は黙秘され続けており、
エゥーゴ、アクシズとの戦闘においても出撃の形跡はない。
えー、自立します。
製作はおざなりですが、塗装はMAX塗り仕上げとなっています。
カラーリングはMk−IIと合わせるため、同様のバーザムカラーリングとしました。
基礎キットは
MGの旧ザク
ザクレロ
デスラー艦×2
となっております。
ガンダムツノはSD フリーダムガンダムのものを延長して尖らしたものです
特に腕部は巨大なデスラー艦を保持できるパワーが要求されるため、
大型のポリキャップを使用しました。
設計当初は
1.デスラー艦に手足をつける
2.現在の本体にデスラー艦を武器腕っぽく装備する
3.手足をデスラー艦にする
4.デスラー艦に手首を付けて、IDEONっぽいシルエットに仕上げる
等々のアイディアもありましたが、自立困難であったり
作業難航が予想されたりでボツに。
ギャプランっぽい現デザインに落ち着きました。
インパクトばつぐんですが、製造コストもインパクトばつぐんです
なかなかいい感じに雰囲気でていると思うのですが
いかがでしょう? ^ ^)
*最後までご覧頂き、ありがとうございました*
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