■□空想妄想シリーズ□■
朽ちグフ登場

ついにやっちまったよ!
いつの日か、いつの日かと妄想していたダグラムのように朽ちたグフ。
そう、ガンダムに手首を切り落とされたり、爆散とかはなかったことに!
戦い敗れ、砂漠にひとり静かに眠るのが
オレ的史実。

下からアゴ(?)まで斬られたり…

背中から挿されたのはアリ。
でも爆発四散はナシ。

鉄の腕は萎え、鉄の脚は力を失い、砂に埋もれた砲は二度と火を噴く事はない…
鉄の戦士は死んだのだ。狼も死んだ。獅子も死んだ。

だが砂漠の太陽にさらされながら巨人は確信していた。
ラル大尉は今日も生き、ラル大尉は今日も走っていると。

巨人は若者の声を聞いた。 吹きわたる砂漠の風の中に
確かに聞いた。
− 完 −
<<< 製 作 記 >>>
MGグフをむりやり屈伸させて砂に埋めました。
と、書くとなんなくできたように聞こえます。
無理。
朽ちたダグラムのポーズは
生半可な覚悟では再現できないことを
おみまいされました。

とりあえずグフを仮組みしてひたすらポーズの研究。
ダグラムは何度見ても面白い。
75話と大河ドラマだけど、銀河英雄伝説より短いぞ。
損はさせないぞ!
閑話休題。
スカートの前面は潔く撤去。股関節を前方に移設。
腰を完全に新造。プロポーションバランスの関係か、それでも十分ヒザを抱えることができない…
しかたないので土台で調整することに。腰を落とす部分を少し小山にすることに決定。
家にあった写真フレームに紙粘土で土台作成。
背後の岩山はコルク。
仮組みではヒートソードもディスプレイする予定だったが、
リアルさにかけるのでオミットした。
砂漠は熱帯魚用の細かい砂を水溶き木工ボンドで固めたもの。
よく固まってビックリ!
その他改修したところは…
頭部は形状変更して目つきを鋭く。
腰の新造により、動力パイプも腰の曲がりに沿うように改修。
TV版からおおきくかけ離れるスジ彫りとかは埋め、カッターやリューターで
ダメージを随所に。熱したカッターでビームサーベルで斬られた痕を一発勝負でつけて、
背中のランドセルには熱したアイスピックでトドメの開口。
グフはある程度黒く下地を塗ってから土台の砂と一緒に砂漠色に塗装。
いろいろグラデーションかけて歩けど写真が下手でほとんどわからない(苦笑
* 最後まで見てくれて感謝♪ ダグラムも見てね!*